オリジナル髪フェチ漫画『遅刻の代償』 完結してないけど終わり
今回で完結というか、ここまでしか描いてないだけですw
最後の方はかなり、やっつけで描いてますね…
ふでペンとミリペンだけで書いたと思います。
効果音や枠線はフォトショップで
書き足した部分が結構あります。マウスで。
これまたやっつけw
絵に関しては今回で一旦終了します。
多分良さそうなストックがないと思うので。
今度はちゃんとした商品で出そうと思います。
ご覧になっていただいた皆様、
本当にありがとうございました。
では、洗髪編をどうぞ。
洗髪を拒絶する声を無視して、大量にシャンプーを
かけられた髪に手を突っ込み乱暴にかき混ぜる男。
漆黒の超ロングヘアがみるみる泡に包まれる。
部屋中に広がるシャンプーの香り。
泡にまみれた長い黒髪の質感、その重量と手触り
そして柔軟で悩ましい裸体に押さえきれなくなったと同時に
ほとんど無意識に背後から挿入を試みていた。
なんとか身体をよじって、阻止するもむなしく
洗髪されながら生挿入されてしまう。
抜き出すことを条件に正面を向いて
裸体をさらすことに。
泡を流し、ようやく髪を開放されたかに思ったが
すぐさまトリートメントを大量にかけられる。
身体を洗い、洗髪、トリートメントの礼として
フェラを強要する男。
髪を一つにまとめて捕まれ、なすがままに咥えてしまう。
この後隙をみて逃げ出すも、すぐに捕まり
お仕置きを受けることに。
シンボルともいえる超ロングの美しい黒髪を
ピンポイントで責める折檻と調教…
彼女はじょじょに快楽へと目覚めていくのであった・・・
なんつって。
最後の方はかなり、やっつけで描いてますね…
ふでペンとミリペンだけで書いたと思います。
効果音や枠線はフォトショップで
書き足した部分が結構あります。マウスで。
これまたやっつけw
絵に関しては今回で一旦終了します。
多分良さそうなストックがないと思うので。
今度はちゃんとした商品で出そうと思います。
ご覧になっていただいた皆様、
本当にありがとうございました。
では、洗髪編をどうぞ。
洗髪を拒絶する声を無視して、大量にシャンプーを
かけられた髪に手を突っ込み乱暴にかき混ぜる男。
漆黒の超ロングヘアがみるみる泡に包まれる。
部屋中に広がるシャンプーの香り。
泡にまみれた長い黒髪の質感、その重量と手触り
そして柔軟で悩ましい裸体に押さえきれなくなったと同時に
ほとんど無意識に背後から挿入を試みていた。
なんとか身体をよじって、阻止するもむなしく
洗髪されながら生挿入されてしまう。
抜き出すことを条件に正面を向いて
裸体をさらすことに。
泡を流し、ようやく髪を開放されたかに思ったが
すぐさまトリートメントを大量にかけられる。
身体を洗い、洗髪、トリートメントの礼として
フェラを強要する男。
髪を一つにまとめて捕まれ、なすがままに咥えてしまう。
この後隙をみて逃げ出すも、すぐに捕まり
お仕置きを受けることに。
シンボルともいえる超ロングの美しい黒髪を
ピンポイントで責める折檻と調教…
彼女はじょじょに快楽へと目覚めていくのであった・・・
なんつって。
ついに訪れるのか・・・ヒザ下黒髪強制洗髪
続きです。
ちなみにセリフは妄想夢想しやすいように
あえて消してあります。
裏写りもなるべく消すように努力してます…
飛ばしているページもありますので
展開が飛んでいる所もあります。
一応画像は左から順番に並べてますので。
拍手本当にありがとうございます。
再び捕まり生挿入されるが居合わせた
男性乗客にすぐさま引き離され
難を逃れたかに見えたが…
拒否する言葉もまともに取り合ってくれず
強引に身体を洗うように推し進められ
シャワーボックスへと連れらていく。
身体を洗っている最中に突如男性が乱入し
洗うのを手伝うといって強引に身体を
隅々までねっとりと洗いはじめる。
無断で纏めた髪を解き、洗髪をはじめようとする。
洗髪だけは拒絶するも、強引に髪を
濡らしてしまう。
ここへ来る途中大量に買ったシャンプー。
実は電車内で助けた時、その髪をみて
すぐに洗髪をしたいと考えていたのだった。
次回に続く…
ちなみにセリフは妄想夢想しやすいように
あえて消してあります。
裏写りもなるべく消すように努力してます…
飛ばしているページもありますので
展開が飛んでいる所もあります。
一応画像は左から順番に並べてますので。
拍手本当にありがとうございます。
再び捕まり生挿入されるが居合わせた
男性乗客にすぐさま引き離され
難を逃れたかに見えたが…
拒否する言葉もまともに取り合ってくれず
強引に身体を洗うように推し進められ
シャワーボックスへと連れらていく。
身体を洗っている最中に突如男性が乱入し
洗うのを手伝うといって強引に身体を
隅々までねっとりと洗いはじめる。
無断で纏めた髪を解き、洗髪をはじめようとする。
洗髪だけは拒絶するも、強引に髪を
濡らしてしまう。
ここへ来る途中大量に買ったシャンプー。
実は電車内で助けた時、その髪をみて
すぐに洗髪をしたいと考えていたのだった。
次回に続く…
らくがき漫画です
漫画が続きます、すいません。
今まで掲載したものより古いです。
もともとノートに書いたもので
墨入れは後から適当にやりました。
なので思いっきり裏写りしてますw
何ページかありますので、分けてアップしますね。
仮題「遅刻の代償」なんつって。
ヒザ下まで伸びる量も豊かな黒髪。
たまたま寝坊した為、少し遅れて電車を待つ。
田舎の無人駅で客もいないところに
不良が忍び寄る。
髪から放たれるかぐわしい香りに吸い寄せられるように。
一度は危機から逃げ出せたものの
またもや捕まってしまった彼女は
このまま不良の餌食となってしまうのか?
次回ついに真打登場w
彼女の美しい超ロングの黒髪を
放っておくはずがなかった。
美容室へ行くこともかたくなに拒み続け
誰にも触れさせもせず、大事に伸ばし続けた
自慢の超ロングヘアが蹂躙される?
・・・ていうか落書きなんで
完結はしてませんけど(笑)
今まで掲載したものより古いです。
もともとノートに書いたもので
墨入れは後から適当にやりました。
なので思いっきり裏写りしてますw
何ページかありますので、分けてアップしますね。
仮題「遅刻の代償」なんつって。
ヒザ下まで伸びる量も豊かな黒髪。
たまたま寝坊した為、少し遅れて電車を待つ。
田舎の無人駅で客もいないところに
不良が忍び寄る。
髪から放たれるかぐわしい香りに吸い寄せられるように。
一度は危機から逃げ出せたものの
またもや捕まってしまった彼女は
このまま不良の餌食となってしまうのか?
次回ついに真打登場w
彼女の美しい超ロングの黒髪を
放っておくはずがなかった。
美容室へ行くこともかたくなに拒み続け
誰にも触れさせもせず、大事に伸ばし続けた
自慢の超ロングヘアが蹂躙される?
・・・ていうか落書きなんで
完結はしてませんけど(笑)