今回も感謝でございます
「黒髪の不覚 其の弐」を手にしていただいた皆様に
厚く御礼申し上げます。
今回は当サークル作品の中でも過去最高の勢いで
手に入れられており、とても嬉しい限りでございます。
オールカラー、頑張った甲斐がありました(笑)。
DMMさんでは24時間ランク2位と、コミケ後の隙間を縫う
狡猾さで自身最高位を獲得するなどもありましたが
ひとえに皆様のお陰であります…
などと政治家みたいなことを言ってみたり。
髪フェチではなかった方も、女性の髪って実はこんなに
興奮する要素でもあったんだなぁと新しい発見を
してもらえれば描いた甲斐があって嬉しいですね。
厚く御礼申し上げます。
今回は当サークル作品の中でも過去最高の勢いで
手に入れられており、とても嬉しい限りでございます。
オールカラー、頑張った甲斐がありました(笑)。
DMMさんでは24時間ランク2位と、コミケ後の隙間を縫う
狡猾さで自身最高位を獲得するなどもありましたが
ひとえに皆様のお陰であります…
などと政治家みたいなことを言ってみたり。
髪フェチではなかった方も、女性の髪って実はこんなに
興奮する要素でもあったんだなぁと新しい発見を
してもらえれば描いた甲斐があって嬉しいですね。
【Raven Haired Negligence 2】
黒髪の不覚 其の弐 頒布はじまりました
黒髪の不覚 其の弐 情報
近日頒布の『黒髪の不覚 其の弐』について
このシリーズは一つの作品の中のエピソードの抜粋として
観ていただけたら、という内容となっています。
「○○○○ 第壱話 黒髪の不覚の巻」
という感じで。
この2話の前後にあるエロ無しのエピソードは…まあ
必要ないですもんね(笑)
最初はもう少し描く予定だったのですが、「要るか?これ…」
ということで削りました。
一応今回の作品が、番外編の髪専2本を除くとちょうど10作品目と
なるメモリアルということで、頑張ってオールカラー
に仕上げましたので、お楽しみいただけたら幸いです。
ちなみにこっそりと左側に観たいジャンル投票を設けていますので
よかったらご利用ください。
すでに痴女がスタートダッシュを切ってますので(笑)
次回作はそれでほぼ決まりかな…という感じですが。
画像をクリックするとサンプルの原寸で
見れると思います。 多分。
このシリーズは一つの作品の中のエピソードの抜粋として
観ていただけたら、という内容となっています。
「○○○○ 第壱話 黒髪の不覚の巻」
という感じで。
この2話の前後にあるエロ無しのエピソードは…まあ
必要ないですもんね(笑)
最初はもう少し描く予定だったのですが、「要るか?これ…」
ということで削りました。
一応今回の作品が、番外編の髪専2本を除くとちょうど10作品目と
なるメモリアルということで、頑張ってオールカラー
に仕上げましたので、お楽しみいただけたら幸いです。
ちなみにこっそりと左側に観たいジャンル投票を設けていますので
よかったらご利用ください。
すでに痴女がスタートダッシュを切ってますので(笑)
次回作はそれでほぼ決まりかな…という感じですが。
画像をクリックするとサンプルの原寸で
見れると思います。 多分。
あの頃はよかったなぁ(懐古厨な私)
思えば、80年代末から90年代前半に自分の髪フェチ魂が
覚醒したかもしれません。
成人手前まで関西に住んでいたのですが
その頃、ワンレンブームがあったので
髪に関することがTVでチラホラやっていたんですね。
長い黒髪なので、まずはヘアケアがあり
バッサリ切ることにインパクトがあり
お色気的な要素のひとつであったりと
TVや雑誌で取り上げるネタとして成立していたんでしょうね。
そして関西の方にしかわからないと思いますが
私が常にチェックしていた番組。
大阪ほんわかテレビ
はな金データランド
シャンプー、エステ、バッサリ、パーマ、カラーリング
の要素が高確率で見れる番組でした。
さらに当時はロングヘアが多かった頃ですからね。
この2つを鉄板に、番組改編の特別番組や
土日、休日の特別番組をチェックするという
髪フェチアンテナ状態でした。
しかし油断するとNHKなどで髪に関する特集が始まったり
夕方のニュースでヘアエステ、バッサリネタが
始まったりと、新聞の番組欄チェックでは追いつかないことも。
まあ景気が良かったということと、情報元としてTVが
絶対的な存在であったこと、ロングヘアが主流だった
ことという、いくつかの要素が重なっていたのが
多く取り上げられていた要因だと思います。
そして同時に髪仙人を覚醒させてしまったわけです(笑)
しかしながら、もう一度あの頃みたいにというわけにもいきません。
情報元が多様化し、一向に改善されないこの日本の景気。
女性も男に魅せるスタイルから、生活での利便性を
重視したスタイルへと変わり…
むなしくなってくるので、ここでやめましょう。
そのもやもやは作品に還元して、皆さんに提供する、
それでいいじゃありませんか。
ね?
覚醒したかもしれません。
成人手前まで関西に住んでいたのですが
その頃、ワンレンブームがあったので
髪に関することがTVでチラホラやっていたんですね。
長い黒髪なので、まずはヘアケアがあり
バッサリ切ることにインパクトがあり
お色気的な要素のひとつであったりと
TVや雑誌で取り上げるネタとして成立していたんでしょうね。
そして関西の方にしかわからないと思いますが
私が常にチェックしていた番組。
大阪ほんわかテレビ
はな金データランド
シャンプー、エステ、バッサリ、パーマ、カラーリング
の要素が高確率で見れる番組でした。
さらに当時はロングヘアが多かった頃ですからね。
この2つを鉄板に、番組改編の特別番組や
土日、休日の特別番組をチェックするという
髪フェチアンテナ状態でした。
しかし油断するとNHKなどで髪に関する特集が始まったり
夕方のニュースでヘアエステ、バッサリネタが
始まったりと、新聞の番組欄チェックでは追いつかないことも。
まあ景気が良かったということと、情報元としてTVが
絶対的な存在であったこと、ロングヘアが主流だった
ことという、いくつかの要素が重なっていたのが
多く取り上げられていた要因だと思います。
そして同時に髪仙人を覚醒させてしまったわけです(笑)
しかしながら、もう一度あの頃みたいにというわけにもいきません。
情報元が多様化し、一向に改善されないこの日本の景気。
女性も男に魅せるスタイルから、生活での利便性を
重視したスタイルへと変わり…
むなしくなってくるので、ここでやめましょう。
そのもやもやは作品に還元して、皆さんに提供する、
それでいいじゃありませんか。
ね?