エリート女部長の謝罪剃髪(強制洗髪の儀)
作品のリリースまでのつなぎイラストです。
妄想を膨らませてお楽しみください。
弱冠27歳で営業の部長を務める美女・美咲。
170cmの長身でグラマーなスタイル。
クールな性格を現すキツめの顔つき。
髪はいつもビシっとタイトにまとめられているが
かなりの長さが推察できる。
無論会社で髪をおろすことがないため、彼女の美しい
黒髪の全貌を知るものは社内に存在しない。
女として憧れを持つ者は多いが上司としてはその性格が
災いしてか、現場の空気はいつも張り詰めている。
新人の女子社員・真樹は美咲の理不尽な叱責を受け
周りからは同情の声があとを絶たない。
そんな真樹の同期である男性社員・順一は彼女の
心のよりどころであり、助け合い、相談していくにつれて
関係は恋人へと発展していった。
しかしある日の仕事中
美咲と順一がひそかに接近していることに気づく。
ついに我慢の限界を超えた真樹は美咲を
陥れることを思いつく。
重要な取引先との商談で、真樹が仕掛けた罠により
美咲は窮地に陥る。
会社にとって1,2を争う得意先ではあるが、扱いには
細心の注意が必要である相手を激怒させてしまった
美咲はおおいに悩む。
意を決して単身で謝罪に赴く美咲。
取引先の会長である又原権蔵の自宅で
美咲は最大限の謝罪を述べる。
それでも許されないのであれば、可能な限りの
要求を誠意をもってお受けする
毅然とした態度の美咲を鼻で嗤い、又原は部屋を出た。
戻ってくると又原は紙袋から何かを取り出し
テーブルに並べていった。
シャンプーボトル2本
コンディショナー1本
櫛1本
バリカン1個
安全剃刀とシェービングフォーム
それらを置くと再び部屋を離れ、今度は麻縄と
お湯が入った木製の桶を持って戻ってきた。
誠意ある謝罪といえば頭を丸めてやるものだ。そうだろう?
さすがの美人女部長も、その言葉に動揺した。
どうか、何卒ご容赦くださいませ。それだけはお許しを。
額を床につけて土下座をし、必死で許しを請う美咲。
正面に立つ又原は美咲の頭にかぶさるようにしゃがみ
キッチリと真ん中で分けられた髪の分け目を
指で何度も撫でまわし、その指についた美咲の匂いを嗅いだ。
まだ若いとはいえ、こういうことは甘くないということぐらい
アンタもわかっているだろう。こういうこともあると
決意してここへ来たのではないのかね?
いやらしい口調で皮肉を浴びせながら当然のように
美咲のまとめられた黒髪を乱雑にほどいていく又原。
必死でこらえながら土下座を続ける美咲。
解かれた美咲の黒髪は上品なトリートメントの香りを
一気にひろげ、床につけた頭の前方に丁寧に
まっすぐに敷かれてしまう。
そのまま美咲の両手を後ろに回し縄で縛る又原。
お湯の入った桶を美咲の頭の側に置くと
美しい長い黒髪を引っ張り上げて、お湯の中に
頭ごと浸した。
美咲は声を押し殺し、又原にされるがままに従う。
時間をかけてじっくりと美咲の黒髪をお湯ですすぎ
完全に髪を濡らし終えると満足げな表情を浮かべる又原。
美咲は身体を起こされ、頭を突き出すような姿で静止
させられた。水分で重くなった黒髪は重力そのままに
真下に垂れ、ペッタリと頭部に沿って張り付く髪は
テカテカと光沢を放っていた。
頭からはゆらゆらと湯気が立ち、襟足からつむじにかけて
まっすぐに分かれた髪の分け目。
しばらく美咲の姿を眺めた又原はシャンプーボトルを持ち
髪の毛に直接かけていく。
後頭部がシャンプーで覆い尽くされ、許容量を越えた液体は
垂れ下がる髪をつたっていった。
シャンプーが床に落ちる前に又原は髪になでつける。
髪の束を片手に持ち、さらにシャンプーを髪に付け加えていく。
白いシャンプーの液体が美咲の黒髪を全て覆い尽くすと
洗髪が開始された。
泡が周りに飛び散るほど豪快に、美咲のスーツに泡が落ちる
のも気にせず美咲の美しい黒髪を洗髪する又原。
美咲は眉間にしわを寄せ、ぎゅっと目と口を閉じ耐え続ける。
時折シャンプーを付け足し、2本のシャンプーは空になった。
又原は新しい性癖に目覚めてしまったかもしれないなと
異常に勃起する自分の性器に戸惑いつつ延々と美女の
長い黒髪を洗髪した。
1時間以上かけて自慢の黒髪を洗髪された美咲は
ぐったりと横たわり、泡まみれになった髪もまた
同じように床にはべらせられている。
桶で手をすすいだ又原は美咲を立たせて、広いキッチンへ連れていく。
流し台の横のスペースに仰向けに寝かせ髪をすすぎ
コンディショナーを1本丸々髪になでつけていった。
一つにまとめた髪の束を根元で掴んでは毛先に向かって
引っ張るという一連の流れを何度も繰り返し髪になじませる。
さすがの美咲も苦悶の表情に顔を歪めた。
丹念にその滑った髪を櫛でとかしつけ、しばらく放置する又原は
タバコを吹かしながら、美咲の姿を肴にビールを飲んでいる。
さて…そろそろ濯ぐとするか
このあとすぐにバリカンでこの髪の毛を刈るが
心の準備はいいかね?
酒で少し赤らんだ顔でいやらしく美咲に問いかける又原は
もはや股間の膨らみを気にする様子もなかった。
コンディショナーでなめらかな手触りとなった美咲の黒髪を
すすぎながら嬉々として美咲に声をかける。
そこらへんの女が剃髪するのとは訳が違う
こんなに綺麗なロングヘアをスキンヘッドにするんだからね
当然これまで以上の好条件をアンタに提示させてもらうよ
ニタニタといやらしい笑みを浮かべる又原とは対照的に
険しい表情で黙っている美咲。
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剃髪編は機会があれば・・・
妄想を膨らませてお楽しみください。
弱冠27歳で営業の部長を務める美女・美咲。
170cmの長身でグラマーなスタイル。
クールな性格を現すキツめの顔つき。
髪はいつもビシっとタイトにまとめられているが
かなりの長さが推察できる。
無論会社で髪をおろすことがないため、彼女の美しい
黒髪の全貌を知るものは社内に存在しない。
女として憧れを持つ者は多いが上司としてはその性格が
災いしてか、現場の空気はいつも張り詰めている。
新人の女子社員・真樹は美咲の理不尽な叱責を受け
周りからは同情の声があとを絶たない。
そんな真樹の同期である男性社員・順一は彼女の
心のよりどころであり、助け合い、相談していくにつれて
関係は恋人へと発展していった。
しかしある日の仕事中
美咲と順一がひそかに接近していることに気づく。
ついに我慢の限界を超えた真樹は美咲を
陥れることを思いつく。
重要な取引先との商談で、真樹が仕掛けた罠により
美咲は窮地に陥る。
会社にとって1,2を争う得意先ではあるが、扱いには
細心の注意が必要である相手を激怒させてしまった
美咲はおおいに悩む。
意を決して単身で謝罪に赴く美咲。
取引先の会長である又原権蔵の自宅で
美咲は最大限の謝罪を述べる。
それでも許されないのであれば、可能な限りの
要求を誠意をもってお受けする
毅然とした態度の美咲を鼻で嗤い、又原は部屋を出た。
戻ってくると又原は紙袋から何かを取り出し
テーブルに並べていった。
シャンプーボトル2本
コンディショナー1本
櫛1本
バリカン1個
安全剃刀とシェービングフォーム
それらを置くと再び部屋を離れ、今度は麻縄と
お湯が入った木製の桶を持って戻ってきた。
誠意ある謝罪といえば頭を丸めてやるものだ。そうだろう?
さすがの美人女部長も、その言葉に動揺した。
どうか、何卒ご容赦くださいませ。それだけはお許しを。
額を床につけて土下座をし、必死で許しを請う美咲。
正面に立つ又原は美咲の頭にかぶさるようにしゃがみ
キッチリと真ん中で分けられた髪の分け目を
指で何度も撫でまわし、その指についた美咲の匂いを嗅いだ。
まだ若いとはいえ、こういうことは甘くないということぐらい
アンタもわかっているだろう。こういうこともあると
決意してここへ来たのではないのかね?
いやらしい口調で皮肉を浴びせながら当然のように
美咲のまとめられた黒髪を乱雑にほどいていく又原。
必死でこらえながら土下座を続ける美咲。
解かれた美咲の黒髪は上品なトリートメントの香りを
一気にひろげ、床につけた頭の前方に丁寧に
まっすぐに敷かれてしまう。
そのまま美咲の両手を後ろに回し縄で縛る又原。
お湯の入った桶を美咲の頭の側に置くと
美しい長い黒髪を引っ張り上げて、お湯の中に
頭ごと浸した。
美咲は声を押し殺し、又原にされるがままに従う。
時間をかけてじっくりと美咲の黒髪をお湯ですすぎ
完全に髪を濡らし終えると満足げな表情を浮かべる又原。
美咲は身体を起こされ、頭を突き出すような姿で静止
させられた。水分で重くなった黒髪は重力そのままに
真下に垂れ、ペッタリと頭部に沿って張り付く髪は
テカテカと光沢を放っていた。
頭からはゆらゆらと湯気が立ち、襟足からつむじにかけて
まっすぐに分かれた髪の分け目。
しばらく美咲の姿を眺めた又原はシャンプーボトルを持ち
髪の毛に直接かけていく。
後頭部がシャンプーで覆い尽くされ、許容量を越えた液体は
垂れ下がる髪をつたっていった。
シャンプーが床に落ちる前に又原は髪になでつける。
髪の束を片手に持ち、さらにシャンプーを髪に付け加えていく。
白いシャンプーの液体が美咲の黒髪を全て覆い尽くすと
洗髪が開始された。
泡が周りに飛び散るほど豪快に、美咲のスーツに泡が落ちる
のも気にせず美咲の美しい黒髪を洗髪する又原。
美咲は眉間にしわを寄せ、ぎゅっと目と口を閉じ耐え続ける。
時折シャンプーを付け足し、2本のシャンプーは空になった。
又原は新しい性癖に目覚めてしまったかもしれないなと
異常に勃起する自分の性器に戸惑いつつ延々と美女の
長い黒髪を洗髪した。
1時間以上かけて自慢の黒髪を洗髪された美咲は
ぐったりと横たわり、泡まみれになった髪もまた
同じように床にはべらせられている。
桶で手をすすいだ又原は美咲を立たせて、広いキッチンへ連れていく。
流し台の横のスペースに仰向けに寝かせ髪をすすぎ
コンディショナーを1本丸々髪になでつけていった。
一つにまとめた髪の束を根元で掴んでは毛先に向かって
引っ張るという一連の流れを何度も繰り返し髪になじませる。
さすがの美咲も苦悶の表情に顔を歪めた。
丹念にその滑った髪を櫛でとかしつけ、しばらく放置する又原は
タバコを吹かしながら、美咲の姿を肴にビールを飲んでいる。
さて…そろそろ濯ぐとするか
このあとすぐにバリカンでこの髪の毛を刈るが
心の準備はいいかね?
酒で少し赤らんだ顔でいやらしく美咲に問いかける又原は
もはや股間の膨らみを気にする様子もなかった。
コンディショナーでなめらかな手触りとなった美咲の黒髪を
すすぎながら嬉々として美咲に声をかける。
そこらへんの女が剃髪するのとは訳が違う
こんなに綺麗なロングヘアをスキンヘッドにするんだからね
当然これまで以上の好条件をアンタに提示させてもらうよ
ニタニタといやらしい笑みを浮かべる又原とは対照的に
険しい表情で黙っている美咲。
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剃髪編は機会があれば・・・
カテゴリ : オリジナル作品
じわじわ進行中
多少こちらの作業に時間がさけるようになりましたが
また何があるかわからないので、なかなか集中できない
日々が続いています。
冒頭シーンはまだ何ページか続きます。
ちなみに某科学本で知ったのですが
毛根は思ったより強く、手で引っ張った程度では
簡単に抜けないようです。
たとえば逆さ吊り状態で髪を掴んでぶら下がると
髪よりも先に首が抜ける危険性が高いようです。
毛根よりもまず首の関節に気をつけないといけないかもしれません。
また何があるかわからないので、なかなか集中できない
日々が続いています。
冒頭シーンはまだ何ページか続きます。
ちなみに某科学本で知ったのですが
毛根は思ったより強く、手で引っ張った程度では
簡単に抜けないようです。
たとえば逆さ吊り状態で髪を掴んでぶら下がると
髪よりも先に首が抜ける危険性が高いようです。
毛根よりもまず首の関節に気をつけないといけないかもしれません。
カテゴリ : オリジナル作品
お詫びとお知らせ
8月更新と発表しておりました
「髪責めレズ調教・完全版」ですが
仕事の都合上、作業が滞ってしまい
延期させていただくことになりましたことを
お詫び申し上げます。
髪の怨念でしょうか
ここまで難産になるのは初めてです。
仕事以外にもアクシデント続きで
どうにかなりそうな時もありました。
しかし必ず仕上げます。
出来るだけ早く。
本当にすいません。
「髪責めレズ調教・完全版」ですが
仕事の都合上、作業が滞ってしまい
延期させていただくことになりましたことを
お詫び申し上げます。
髪の怨念でしょうか
ここまで難産になるのは初めてです。
仕事以外にもアクシデント続きで
どうにかなりそうな時もありました。
しかし必ず仕上げます。
出来るだけ早く。
本当にすいません。
カテゴリ : オリジナル作品
レズ調教サンプル1ページ追加版
1ページ追加して、漫画っぽく見やすくした体験版のようなもの
ですが、良かったらご覧ください。
例のようにもうひとつのブログでもアップしますので
お好みでご覧ください。
たくさんのお声をいただきまして、誠にありがとうございます!
ですが、良かったらご覧ください。
例のようにもうひとつのブログでもアップしますので
お好みでご覧ください。
たくさんのお声をいただきまして、誠にありがとうございます!
カテゴリ : オリジナル作品
冒頭のページをさらに増やしてしまいました
どうしても納得がいかなかったので
ページをさらに増やして書き足しました。
近日中にもう1ページ追加で公開予定です。
販売中の本編のプレハブ小屋~地下室へのシーンの前に
11ページ半追加となっています。
後半の続き部分をあわせると過去最長のページ数となります。
髪フェチのみでもレズのみでもない
なるべく多くの方にも愉しんでもらえる
作品かと思います。
いましばしお待ちを!
ページをさらに増やして書き足しました。
近日中にもう1ページ追加で公開予定です。
販売中の本編のプレハブ小屋~地下室へのシーンの前に
11ページ半追加となっています。
後半の続き部分をあわせると過去最長のページ数となります。
髪フェチのみでもレズのみでもない
なるべく多くの方にも愉しんでもらえる
作品かと思います。
いましばしお待ちを!
カテゴリ : オリジナル作品